題にしてみると、なんかBUCK-TICKとコラボしてるみたいに見えるが、全く関係ないw、只の一ファンだw
去年、30周年を迎えたBUCK-TICK、周りに教えるとへぇ~まだ居たんだだの、活動してんのとか言ってくる。
まぁ、世間的に見ると、影の薄い存在かも知れないが、元祖ビジュアル系バンド、バンドの中では存在感バリバリですw
ファンになったキッカケw
デビューした時からファンになった訳ではない。むしろ、全く興味がなかったw
どちらかと言えば、アニメソングが好きで、かろうじて、流行りの歌を知ってる程度だった。
もちろん、バンドブームの真っ只中に独自のスタイルでデビューしてたので、その頃を思うとそれだけで存在感は半端なかったように思う。
俺がBUCK-TICKの曲を聴く機会があったのは、友達がたまたま忘れて帰った惡の華のシングルで「なんだこのシングルのジャケット」って思ったことを覚えてます。そして、聴いてみると「なんだ、この曲!!」って衝撃を受け、今まで聴いたことのないサウンドに驚きましたw
見た目と、音楽の違いにびっくりで、自分の思ってたのと違うことに裏切りを覚えて一気にハマってしまいましたw。とにかく、綺麗、綺麗なのにかっこいいそれでいて、ヘビメタみたいな音楽でうるさいのかと思いきや、めっさ、ポップで個人的な感想で言うと、聴きやすいロック?みたいな印象です
(衝撃を受けたジャケットw)
BUCK-TICKのいいところw
メンバーが変わらず今まで5人でずっと続いているところ。BUCK-TICKのスタイルは個々が自由だなってをよく感じます。解散ってことをせず活動休止とも言わず、気が付けばアルバム出してる、ライブしてる、と思えばソロ活動してたりとにかく、形に囚われてないスタイル。ホンマに自由だなって思う。
理想的な生き方のバンドBUCK-TICK、めっさ、かっこいいです><w
BUCK-TICKの世界観は変わらないが進化してる音楽性!!
俺ごときがBUCK-TICKのことを語るのは大変おこがましいことだが、HURRY UP MODEから No.0まで21タイトルすべてのアルバムが常に新しいことを取り入れたサウンド、新しいことをするとイメージが変わると思いがちだがBUCK-TICKは違う!!、むしろBUCK-TICK!!って感じですw
各アルバムを聴いて思うのがその時代時代の流行りの音楽を取り入れたり、昔こんな歌謡曲があったよね?みたいな音楽をBUCK-TICKがやるとこうなります的なものになりますw本当にいつ聴いても飽きませんw
たしかに、アルバムの中には好みがあるのでこの曲はあまり聴かないとかあったりもするんですが、最終的にすべていい曲に思えてくるのがBUCK-TICKワールドの凄いとこなんですw
darker than darkness -style 93-ってアルバムがあるんですが正直買ってから1,2回聴いたぐらいで全く聴かなかったアルバムです。
このアルバムからdieというシングルが出て、それを聴いていい曲だなって思って、その時に、アルバムを聴き直していくうちにそのアルバムも結局全曲好きになってしまいました
最後にw
俺にロックを教えてくれたBUCK-TICKw
BUCK-TICKのおかげでロック系の音楽を聴くキッカケになったこには違いないw、あの時、BUCK-TICKを聴かなかったらロック系の音楽を聴くことはなかったと思うw。ほかのバンドの曲を聴くことよって、よりBUCK-TICKの良さを知ることも出来る。
これからも、最強の5人BUCK-TICKでいい曲をそしていいライブをファンのために頑張ってほしい><
これを読んでBUCK-TICKに興味を持ってくれた人のために、BUCK-TICKに関するサイトを紹介しときますw(宣伝じゃないけどw)
http://buck-tick.com/
https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=3&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjfsZmmppPhAhUIgrwKHSYoAcEQFjACegQIBxAB&url=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2FBUCK-TICK&usg=AOvVaw1wen4TP_Nq42eCpuDkYdP1
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