今日のブログ

自分ごと

今日はラジオを聴いていて気になったニュースの事を書いてみたいと思う。
一番に上がってくるのは、国会が始まってるので、学術協会の任命問題をここのところ毎日言っている。この話を聴くと不愉快になる。国会で審議していることは予算委員会ですよ?、なんでここで任命問題の事を追求しているのか、マジ訳わからん!!。こんだけ、日本経済が低迷しているって時に真剣に話合ってることって学術協会の任命問題やで、なんでやねん!!でしょ?コロナ過で自殺者も増えているって言ってましたよね?、倒産が相次いでるっていってましたよね?失業者も増えてるって、こんだけ危機的状況の中で国の問題が任命問題ってどう考えてもおかしいでしょ?、ここだけしか、報道しないマスメディアにも問題かもしれないが、事実、会社の食堂で早飯の時に国会中継が流れてるが、ニュースで言っている通り任命問題を追及してたのでホンマにそのことだけをやってんのかと誤解するくらい答弁してる。これが、選挙で選ばれて、この国の運営をしてるなかと思うと、ほんまにバカバカしくなる。

これが選挙離れ、政治不信

こんなことばかりやってるから、誰を選んでも一緒とか、選挙にも行かなくなる。このことをみんな考えなあかんと思う。この間、大阪都構想の住民投票があって、都構想否決された。それも一つの民意かもしれない、でも、おそらく、若い人達は選挙に行っていないと思う。何故いかないか?、入れても変わらないと思っているからだ。その結果、何になっているのか?、民意の投票は年齢層の高い人が主に投票行ってる。年齢の高い人ほど、変革を嫌がる。今、何不自由なく暮らしているからだ、悪い言い方をすれば、未来のことより目先の安定、自分が生きている間はこのままでいいと思う人が投票に行って否決したといっても過言ではないと思う。なんで都構想を考えたのか?それは、それだけ無駄があり、このままいくと、若い世代に借金を残すことになると考えた結果の都構想だったと思う。もし、順風満帆な大阪市、大阪府だったら、都構想なんて考える必要がない。そのことに目を背けて今さえよければの人ばかりが投票にたくさん足を運んだ結果だと思う。
これは、政治不信の一つだと思う。本当に真面目に考えてほしい。

このままではあかんよ!

誰に入れても変わらんから行かない。これは一番やったらあかんこと!。
やっぱ、自分の国のことやで?、選挙に行かないってことは、勝手にやってくださいって言ってるようなもん。やっぱ、ちゃんと政治家を自分で選んで、どの政党がちゃんとしてるのか調べて投票に行くべきである。なぜ、こんなことを言うか、若者がきちんと良い人を見て、良い政治家を当選させていかないとマジでよくならないからだ。投票拒否は悪い政治家ばかり当選してしまう。行かない=政治腐敗になっている事を自覚せなあかん!。いい政治家が何人か居ても、国会で決める決議の仕方は多数決の原理のに乗っ取ってやっている。いい人が一人居たってなんの力もない。結局は数で決まる。だからこそ、選挙に行かない若者を中心となって、この国を変えてくれる人を見つけて投票に行ってほしい。

真面目に話してもたw

どうしても、腹が立つことだったので、みんなが考えていけないことだと思ってちょっと真剣に書きましたw、若干、考えがまとまってない感じもするが、人にせいにする前に、自分のやれるべき事をキチンとやってこそ、人にも言えるし自分に自信もつくと思う。嘆く前に行動しようぜ!!w
ほなw

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