ファミコンはクオリティーはともかく、人気のあるゲームを移植することに長けていたように思う、グラディウスというシューティングゲームですがアーケード版と比べると格段に完成度は下がりますが、難易度は子供向けになってるのかな?と思う。 アーケード版はオプションというパワーアップで最大4個まで追加できるのに対し、ファミコン版は2個までで、バリアというパワーアップはアーケード版は、時機の前に丸い盾みたいなものが付いて前方の攻撃だけ守ることができるが、ファミコン版は同じように丸いのが2個付いて時機全体を攻撃から守ってくれるといった感じで簡単にやられないようになっていた。
そう上、裏コマンドが存在しどのタイミングでもいいのですが、基本はスタート直後にポーズボタンを押して、十字キーで上上下下左右左右、ABボタンのBAを間違えずに順番に押すと、ほぼフル装備になるコマンドがあったw。 この裏コマンドで、全面クリアできた人が沢山いたに違いないと思うw 私もその一人だw。 まとめると、アーケード版は大人用で、ファミコン版は子供用と言ってもおかしくないと思う。あの当時はゲームセンターでグラディウスやっても、1面もクリア出来なかった。何が難しいのかそれは操作ですw、あのステックのコントロールで押しボタンは3個あったかな?あの操作は今やったとしても、1面クリアする自信がありませんw。それに比べてファミコンはコントローラーでするので、ものすごく操作しやすかったw、ボタンも2個でビームとミサイルがAボタン1つでビームもミサイルも同時に発射できた。そう思いだした、アーケード版は3つ目のボタンはミサイル用でしたw ともあれ、クオリティーは別として、ファミコン版のグラディウス良く出来ていたように思います。
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